カテゴリ:DVD( 4 )

Valkyrie

a0040739_3264082.jpgValkyrie(2008)を観ました。第二次世界大戦中のヒットラー暗殺計画にまつわる実話に基づいた話。軍内部で綿密にヒトラー暗殺に向けて計画して実行し、国内を掌握する予定だった。しかし、会議場所が変更され、爆弾のしかけられたかばんがヒトラーから遠くに動かされたりと、完璧には至らず、結局未遂に終わってしまう。しかしトムクルーズが扮するシュタウフェンベルク大佐は「ヒットラーは死んだ」と強調し、作戦を実行と強行しようとするが、内部には「ヒトラー死亡が確認できるまでは」とけん制したが、もうこの時点では後戻りできない状況であることは明らかだった。そして、結局掌握されないまま、計画は失敗に終わり、計画に加わった者は処刑された。

あとでヒトラー暗殺計画というのWikipediaでみてみると、ヒトラーの暗殺計画は”少なくとも43回”あったといのには驚きました。それも彼は悪運が強くいろんなことが良い方向に動き、どれも未遂に終わってるんですよね。この計画の1つでもうまくいっていれば歴史も大きく変わっていただろうと思うとちょっと複雑な心境になりました。

私は完全に理系だったので高校の時に世界史をとっていなかった(なんせ暗記が苦手で)ので、海外に住むようになって世界史を知らないことを今ちょっと後悔してます。
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by sakura-kiko | 2009-08-15 03:57 | DVD

Harold and Kumar Go to White Castle

最近観たDVDの備忘録
a0040739_5131682.jpgHarold and Kumar Go to White Castle(2004) この映画はかなり人種にまるわるブラックジョーク満載のコメディで、かなり笑えました。韓国人のHaroldとインド人のKumarはルームメイトで、ちょっと冴えない感じの二人。金曜日の夜をなんとなくテレビ観て薬でハイになってつまらない夜が過ぎようとしてた。テレビのコマーシャルで”White Castle"(中西部にあるマクドナルドよりもさらに不健康なハンバーガーショップ)が流れ、二人は無性にWhite Castleに行きたくなってお店に向かったものの、家の近所にあったはずのお店はもうなくなっていて、それから二人の珍道中が始まるという話。私も中西部に住んでたことがあるのでWhite Castleには一度だけ行きましたが、こぶりのハンバーガーなんだけど、肉は油ギトギトでみんなろくに嚙まずにコーラーで流し込むみたいないかにも不健康なジャンクフードのお店です。仕事の研修で西海岸から来た子は映画をみて”White Castleに行きたい”と騒いでましたが即却下しました。珍道中で二人を(人種的に)からかう白人達とのやりとりや、いわゆるホワイトとラッシュと呼ばれる人や、黒人など、人種ネタが多いのですがかなりおバカすぎておかしかったです。
内容はさほどないけどかなり楽しみました。
ちなみにKumar役のKal Pennはかなりインテリな俳優で、今は俳優休業中でオバマ政権でヘルスケア関係で働いてるそうです。
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by sakura-kiko | 2009-08-07 05:41 | DVD

Slumdog Millionaire

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今年のアカデミー賞を受賞したインドの映画Slumdog Millionaireを観ました。
今や世界各国のテレビがやってるような4択クイズの出場したスラム街で育った無学の少年が、優勝する裏で彼の生い立ちを描いた物語でした。

私的にはいかにも賞狙いな感じもしないでもないのですが、典型的なボリウッド映画の突然始まる歌やダンスシーンはあまりませんでした。

インドは急成長を遂げていると言われてるけど、貧富の差は激しく今でもスラム街に多くの人が住んでいて、ほとんどの子どもが学校に行かずに労働しているという現実を観て、ちょっと考えさせられました。
とはいうものの、彼らは明るくたくましく生きていく姿にもちょっと感動しました。

一度は観ておいてもいいかなぁという感じの映画でした。
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by sakura-kiko | 2009-06-18 23:59 | DVD

Into the Wild

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先日、DVDで「Into the Wild」という映画を観ました。
あらすじは、アトランタの大学を成績優秀で卒業した青年が、突然家族からの連絡を絶ち、自分の身分証明書も捨てて、違う名前で西海岸へヒッチハイクしながら放浪し、究極の自然のアラスカをめざしつつ、そこ途中で出会う人々との交流を描き、アラスカの山中でのバスの中でたった一人で越冬し、そこで死ぬという実話をもとにした話。
社会生活からのしがらみから完全に解き放され、お金で買えるものや、当たり前にできることができない苦労もあるが、完全に自由な世界に解き放たれた主人公は旅で知り合う人々との交流を図りながら日常では知り得ない発見をしていく。ここまでなら誰もが一度は憧れると思います。
しかしアラスカの大自然の中でたった一人で生活していく中で見いだした究極の事実はすごく胸につきささりました。お金を払えば何でも手に入る時代に”幸福”とは何かという問い掛けに考えさせられました。
あんまり期待しないで観た映画だけにすごく印象に残りました。オススメです。
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by sakura-kiko | 2009-05-27 23:59 | DVD